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チベット族と回族が平和共存する聖なる地5
INDEX
- チベット族と回族が平和共存する聖なる地【郎木寺1】
- チベット族と回族が平和共存する聖なる地2【郎木寺2】
- チベット族と回族が平和共存する聖なる地3【郎木寺3】
- チベット族と回族が平和共存する聖なる地4【郎木寺4】
- チベット族と回族が平和共存する聖なる地5【郎木寺5】
1952年に出版されたロバートエクワルの「西蔵的地平線」は郎木寺に住んだ作者の
チベットの生活、文化を紹介する本である。「失われた地平線」は小説だが、「西蔵的地平線」はノンフィクションのチベット文化を紹介する本である。
街で散髪に行こうと思い散髪屋さんはどこにあるかと尋ねると、四川省に行けばあるよとの答えだった。不思議な思いでいると、甘粛省の通りから、道一つ隔てたところが四川省だった。