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青海省の明代古城と寺
INDEX
- 青海省の明代古城と寺【丹ガ尓(タンガル)古城】
- 青海省の明代古城と寺2【丹ガ尓(タンガル)古城2】
- 青海省の明代古城と寺3【西寧塔尓寺】
- 青海省の明代古城と寺4【西寧塔尓寺2】
- 青海省の明代古城と寺5【西寧駱駝寺】
丹ガ尓古城は明代洪武年間につくられ600年以上の歴史がある。ダンガルとは、チベット語の東科尓(ドンコル)のモンゴル語訳。白い巻貝の意味。黄源の古い名称で黄河の北岸にあり、黄水河の源流域にあり、二つの川の合流点にある城を意味して“小北京”とも言われる。中国西部の経済、文化の中心にあり、西漢の時代から商業、宗教、軍事の要衝として発展、西部地域の交易中心で畜産物の集産地。唐代の茶馬交易市場の地でもあり茶馬商都と言われ、北京や天津、さらに西洋の商人も集まり、農村文化と草原文化の融合の地であった。
古城の入口にある火祖閣は清の乾隆帝年間に伝説の火神(炎帝)を祀るため建てられた高さ14m、4層の楼閣。炎帝は火を発明し中華民族の文化的祖先である。