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長江上流と幸せを呼ぶ山3

雲南省

第45回-3

飛来寺と日照金山

INDEX

  1. 長江上流と幸せを呼ぶ山【金沙江1】
  2. 長江上流と幸せを呼ぶ山2【金沙江2】
  3. 長江上流と幸せを呼ぶ山3【飛来寺と日照金山】

チベットから仏像が飛来したという覚悟南卡扎、別名飛来寺の傍に梅里雪山を真正面に望む観景台がある。飛来寺は梅里雪山の麓の村、雨崩への玄関でもある。朝陽に輝く梅里雪山は日照金山と呼ばれ、それを見ることが出来たら幸運に恵まれると言う。金色に輝く梅里雪山を見たいと思い、まだ暗い中を観景台に行った。既に何人かの日の出を待つ人たちがいた。そして太陽が頂上に射すとその名の通り頂上は金色に輝いた。ふと周囲を見るとすごい数の人達が観景台に集まっていた。そしてたくさんの女性がまるで神に感謝を奉げるように踊っていた。飛来寺から80㎞ほど先に行けばそこはもうチベットである。だが拉薩(ラサ)まではまだ1,000㎞ほどある。梅里雪山が美しく見える時期は11月、12月、1月の冬期。だが12月から道路は閉鎖され雨崩村に入ることはできない。民宿も冬場は閉まる。  

旅案内

中国は全国の高速鉄道、中国の新幹線網が急速に発達している。国道214号に並行し、麗江から香格里拉までの高速鉄道が建設中。完成すると香格里拉は秘境ではなくなるかも。

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