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シャンバラを歩く2

雲南省

第47回-2

阿布吉措2

INDEX

  1. シャンバラを歩く【阿布吉措1】
  2. シャンバラを歩く2【阿布吉措2】
  3. シャンバラを歩く3【阿布吉措3】
  4. シャンバラを歩く4【阿布吉措4】

阿布吉措登山の同行メンバーは、地元のチベット族ガイドの二人以外は、私を入れ総勢9人、一組はシャングリラに住む公務員の若い女性二人、一組は上海で仕事をしているスペイン人の男女、男性の名はJAVĪEN TEJERO RAMOSさん。もう一組は四川省から来た若い男女、もう一人は広東省から来た青年で、彼はこの後、四川省に入りチベットに向かうという。四川からの若い男女は気軽な観光と思い参加したのか、その服装で本当に登るのと思える姿だったが、やはり登り始めてすぐに疲労で女性が動けなくなりガイドと共に登山口の山小屋に引き返した。結局、私を含む6人が登ることになったが、シャングリラの女性二人組はさすが、標高3,200mの高地に暮らすだけあって4,000mを超える登山も平気、メンバーの中で一番元気よく登った。なぜ地元に住んでいるのに登るのかと聞くと、周りの人はすばらしいところと言うがまだ一度も登ったことがないのでと話してくれた。

旅案内

登山口から急な坂を上り、しばらく行くと正面に阿布吉措の峰が見えてくる。両側に岩山が迫りまるで舞台の幕が開いたように独特な岩山が姿を現す。ユートピアに入り込むような気がして、突然に眼前に現れる神秘的な風景を見られただけで感激する。

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