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青海省の明代古城と寺5
INDEX
- 青海省の明代古城と寺【丹ガ尓(タンガル)古城】
- 青海省の明代古城と寺2【丹ガ尓(タンガル)古城2】
- 青海省の明代古城と寺3【西寧塔尓寺】
- 青海省の明代古城と寺4【西寧塔尓寺2】
- 青海省の明代古城と寺5【西寧駱駝寺】
西寧市街にある清真寺は俗称、駱駝寺と言われ、明洪武二十年(1380年)建立の中国にあるイスラム教五大寺院の一つ。その建立には、チベット族や漢族など他宗門からの寄付を受け入れ、西寧のチベット仏教塔尓寺からは金鍍金のマニ車が寄贈された。清真寺のレリーフも他宗教門徒により書かれた。そのため、漢族、蔵族、土族とイスラム教の融合と協調の精神をあらわした寺と言われる。建物もイスラム建築と仏教建築が融合した趣ある独特な建築様式で、駱駝寺は塔尓寺と共に多文化融合と平和共存の寺院でもある。