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青海省の明代古城と寺3
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- 青海省の明代古城と寺【丹ガ尓(タンガル)古城】
- 青海省の明代古城と寺2【丹ガ尓(タンガル)古城2】
- 青海省の明代古城と寺3【西寧塔尓寺】
- 青海省の明代古城と寺4【西寧塔尓寺2】
- 青海省の明代古城と寺5【西寧駱駝寺】
西寧市湟中区にある塔尓寺は明洪武十二年、1379 年建立のチベット仏教格魯派(黄教)六大寺院の一つ。その彫刻、壁画、刺繍は塔尓寺芸術として有名。
黄教の開祖、宗喀巴を記念して建てられた銀色の仏塔にちなんで塔尓寺と名づけられた。チベット語で10万の獅子が叫ぶ仏像のある弥勒寺と言われる。